北栄町議会 2020-12-11 令和 2年12月第12回定例会 (第 5日12月11日)
さて、風力発電事業会計の風況調査業務3,000万円などの債務負担行為をすることを求めた2回の補正予算が提案どおりの承認が得られませんでした。9月3日の第1号補正予算では風向調査業務の債務負担行為が修正動議で削除され、10月9日の第2号では風向調査業務3,000万円と系統連系工事負担金3,300万円の債務負担行為を盛り込んだ議案が賛成2で否決されました。
さて、風力発電事業会計の風況調査業務3,000万円などの債務負担行為をすることを求めた2回の補正予算が提案どおりの承認が得られませんでした。9月3日の第1号補正予算では風向調査業務の債務負担行為が修正動議で削除され、10月9日の第2号では風向調査業務3,000万円と系統連系工事負担金3,300万円の債務負担行為を盛り込んだ議案が賛成2で否決されました。
先ほどの提案どおり、日程第13、2年陳情第3号から日程第15、2年陳情第5号までの付託を行います。 今期定例会において受理した請願・陳情は、会議規則第92条、第95条の規定により、お手元に配付しております請願・陳情文書表のとおり常任委員会に審査付託いたします。
そういったことも踏まえて、やはり各地区、これは地域要望を聞いた上で詳細除雪路線図というのはできたというふうに、私の提案どおりやっていただけたと思っておりますが、これをほかのいわゆるホームページではなく、直接回覧をするとか、もう配布とか、そういった形で各戸に行き渡るような施策というのは、ホームページ見てくださいじゃなくて、必要なんじゃないかというふうに思います。
ご提案いただいてるとおり、町のホームページに町政見える化コーナーを設け、そこで町が出資している会社、団体の運営状況も確認できるとすることは、これについてはその提案どおり行わないという回答ということでよろしいんでしょうか。 ○議長(足立義明君) 町長。 ◎町長(西垣英彦君) 杉村議員さんのほうから、町が出資をしている会社や団体の運営状況の公開についてということでご質問がございました。
あと、保育園の合併、保育園の廃園、それと昨年市長から提案されていた民間譲渡と廃園だったと思いますけれども、どちらも市長の提案どおりにはならなかったと思っております。市民からの反対の声を聞いて、今回は民間譲渡ではなくて民間委託で提案されております。責任は市が持つけれども実際の運営は民間業者が行うという形です。
決してよしとしたわけではございませんので、最初の提案どおり不執行にしていただきたい、それなら不執行にしていただきたいという思いです。 次に行きます。17ページの教育費の大栄中学校管理費の大栄中学校のプール改築工事の設計費でございます。これは、私も3月の一般質問でした事項でございます。
なければ今の提案どおり、やはり壊さざるを得ないかもしれません。同時に判断しておりますのが地元が、おっしゃったように両論ある中で、地元の意見というのを直接は聞いてないんですけども、掌握してるのは地元はこの旧円形校舎を壊してくれと言ってないというふうに聞いております。
その準備期間ということで資料を作成しまして臨時議会を開いてもらって、それから工事発注の段取りということになってきますので、その臨時議会を開くまでと、それから予算を確保させていただいて何か終わったらすぐぱっと発注するちゅうことの違いがあると思いますので、提案どおり予算を計上させていただきたいと思っております。 ○議長(青亀 恵一君) 長谷川昭二君。
議会提案される内容と県に出されとられる内容と違うことを提案してきて、それを私もその当時当然そんなことは全くみじんにも感じてませんでしたし思ってませんでしたから、普通に町長の提案どおり企画課長の説明どおりそれを100%信用して議決しました。そのことに関して、当然課長が提案するということは町長の提案ですから、町長はまず議員に対して謝罪があるべきだと思う。
仮に、提案どおりに実施するとなると、なかなか大変な問題で、いろいろな条件をクリアしなければならないと。多くのハードルがあることは、私も十分承知しております。300ページほど、いろんな資料を読みました。
したがいまして、提案どおり、全議員が同意されますことを強く願い、私の賛成の討論とさせていただきます。 ○議長(池田 捷昭君) 次に、原案反対の方の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(池田 捷昭君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(池田 捷昭君) 討論を終結いたします。
私は、思いとして、御提案どおりに学校を減らし、教育予算を減らしていくだけだったら、地域を担っていく人材づくりというよりも、私は八頭町の子供に地域の親として認めてもらえるんかなという気持ちはあります。 教育委員会として、こういう教育をやりたいので、この統廃合案にしてくれというような思いをぶつけていただきたいと思っております。 公民館運営について、お尋ねをいたします。
ですから、そういう広域化なんてことをやらないで、国庫負担の制度を元に戻すと、そういう要求を提案どおり町村会を通じて町長は強調して要求すると、この広域化はやっぱり中止をするべきではないかということを日本共産党として思いますが、町長の御所見を賜りたいと思います。まず、第1回目。 ○議 長(森山大四郎君) 町長、答弁。
まず、例1として平成24年度までの3カ年度で調整した場合、平成23年度で19.79%の改定が必要となり、平成25年度以降は提案どおりの13%ラインに返す設定でございます。 また、25年度には率的には7.2%と低下しているように思われますが、前年対比の率でありますので累積改定率では原案と相違ございません。 次に、例2として平成28年度までの2回の改定期で調整した場合の表でございます。
責任によって100%請求される市長の提案がそれままならそのままでいいんですけども、あなたは本会議上で原議員に対しての答弁では、議事録に明らかにそうではないという答弁をされてらっしゃいますから、この部分は間違っておれば訂正しておかれませんと、相手が100%悪いから私は100%言っておりますと、私との意見が違うんだという言い方じゃなくて、議事録に証拠が残っていますから、これをきちんとした上で今の市長の提案どおりだということであればどこかで
修正案が否決になりますと、議案第125号の提案どおりの施行日、10月1日遡及適用部分の原案として採決をとるという形になります。 ○議長(山口博敬君) そうしますと、まず、議案第109号 平成18年度倉吉市一般会計補正予算(第6号)について、起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
それから、先ほど提案者の方に、給与削減について市長が昨日まで、この春の2月の18日ですか、交渉等確認をされて、それ以降、当初の提案どおり3.5を5.5、鋭意努力してこられたと、こういうことをおっしゃっておられます。交渉はなるほど2月の18日あるいは6月の6日ですか、そして13日、申し入れをされて、集中的にはこの6月の15日、16日に交渉、ただし合意に至らずと、やっておいでです。
そういうことで私は、提案どおり賛成するものであります。以上。 ○議長(西村 忠君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。 〔反対討論なし〕 ○議長(西村 忠君) 次に、賛成の方の発言を許します。 〔賛成討論なし〕 ○議長(西村 忠君) これにて討論を終結いたします。 これより採決をいたします。
○13番(石田政彦君) 長時間答弁されたけども、要は、提案どおりあれして何も対応しないということなんですよね。それで、言われた従業員が何人おる、法人市民税というのは、全国の企業の中でこの倉吉市に従業員が幾らいるかということで国の法人税の標準課税額の割合を決めるんですよね。
色々ございますけど、まず答申どおりこの規定に基づいて提案され、そしてこれが諮られたということにつきましては提案どおり賛成するものです。以上。 ○議長(西村 忠君) 次に原案の反対の方の発言を許します。17番、幅田議員。 ○17番(幅田 千富美君) 本町の新町におけます専決処分で国保税、保育料、そして介護保険料の引き上げが決定されております。障害者の特別医療費の助成条例も大幅な削減がなされています。